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流入経路分析
流入経路分析では、流入元ごとにURLとQRコードを発行し、そこから友だち追加された方への動作と、経路ごとの成果を確認できます。

概要
この機能でできること
流入経路分析は、「どこから来た方か」を分けて記録するための機能です。流入元ごとに専用のURLとQRコードを発行し、そこから友だち追加された方にタグを付けたり案内を送ったりできます。どの流入元が友だち追加につながっているかを、数字で比べられます。
流入元ごとにURLとQRコードを配れる
掲示する場所ごとに経路を作ると、経路ごとに別のURLとQRコードが発行されます。
来た方に合わせて自動で動かせる
タグ付け・メッセージの送信・リッチメニューの変更・ステップ配信の開始を、経路ごとに設定できます。
流入元ごとの成果を比べられる
クリック・友だち追加・友だち追加率を経路ごとに並べ、日ごとの推移も確認できます。
経路を作成する
- 1
「流入経路分析」を開く
サイドメニューの「LINE設定」→「流入経路分析」を開きましょう。左に「フォルダ」、右に選んでいるフォルダの経路の一覧が並びます。開いた直後は「未分類」が選ばれているので、作成済みの経路を見るときは、その経路が入っているフォルダ(例: 「掲示物」)を左で押してください。
迷ったときの見方
- 作成済みの経路を別のフォルダへ移すときは、一覧の行をドラッグして、左のフォルダの上で離してください。
1: サイドメニューの「流入経路分析」 - 2
「経路を作成」を押す
一覧の右上の「経路を作成」を押すと、「流入経路を作成」のダイアログが開きます。経路は、左の「フォルダ」で選んでいるフォルダに作成されます。
迷ったときの見方
- 経路は200件まで作成できます。
2: 「経路を作成」(画像はフォルダ「掲示物」を選んだ状態) - 3
「経路名」を入れる
「店頭POP(レジ横)」のように、どこに掲示・掲載するかが分かる名前を入れてください。成果を比べるときに見分けやすくなります。
3: 「経路名」 4: 「作成して設定へ」 - 4
「作成して設定へ」を押す
「作成して設定へ」を押すと経路が有効の状態で作成され、その経路の画面が開きます。作成した直後は動作が何も設定されていないので、続けて「友だち追加時の動作」を設定してください。
友だち追加時の動作を設定する
一覧の経路名を押すと、その経路の画面が開きます。この経路から友だち追加された方に行うことと、その条件を決めましょう。
- 1
「設定を開く」を押す
「友だち追加時の動作」の「設定を開く」を押すと、「アクション設定」のダイアログが開きます。左から行うアクションを選んで内容を入れ、ダイアログの右上の「保存する」を押してください。ダイアログが閉じたら、画面の下のバーの「保存する」を押すと確定します。
- 選べるのは「テキスト送信」「画像送信」「テンプレート送信」「タグ操作」「リッチメニュー変更」「ステップ配信を開始」「ステップ配信を停止」「条件ブロック」です。
- 「タグ操作」で経路ごとのタグを付けておくと、友だち一覧の絞り込みやメッセージ配信の配信先に、そのタグを使えます。
- アクションが1つも無い経路は、友だち追加されても何も行いません。
- 変えずに閉じるときは、ダイアログの右上の「キャンセル」を押してください。
1: 左のアクション(画像は「テキスト送信」を押した状態)。内容を入れたら、右上の「保存する」を押します - 2
「同じ人が何度も来たとき」を選ぶ
「1回だけ動作する」か「毎回動作する」を選んでください。特典の配布など、1人1回にしたいときは「1回だけ動作する」を選びます。
迷ったときの見方
- 「1回だけ動作する」の1回は、友だち追加したときと、すでに友だちの方がURLを開いたときで共通です。友だち追加で動作した方がURLを開き直しても、もう一度は動作しません。
2: 「同じ人が何度も来たとき」 3: 「すでに友だちの人にも動作する」 4: 「この経路では共通あいさつを送らない」 - 3
「すでに友だちの人にも動作する」にチェックを入れる
すでに友だちの方がこの経路のURLを開いたときも動作させるなら、チェックを入れてください。友だち追加の特典など、新しく友だち追加した方にだけ届けたいときは、チェックを外してください。
迷ったときの見方
- 作成した直後は、チェックが入っています。
- チェックを外すと、すでに友だちの方には何も行わず、クリックを数えるだけになります。
- すでに友だちの方へのメッセージは、友だち追加のときと違ってメッセージ通数を消費します。
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「この経路では共通あいさつを送らない」にチェックを入れる
サイドメニューの「友だち追加時設定」で設定したアクション(共通あいさつ)と、この経路のメッセージが二重に届くのを防ぎたいときは、チェックを入れてください。
迷ったときの見方
- チェックが効くのは、この経路の動作を実際に行ったときだけです。「1回だけ動作する」で動作済みの方がブロックを解除して戻ってきたときは、「友だち追加時設定」の設定のとおりに行います。
- 共通あいさつが送られたときは、この経路のメッセージはメッセージ通数を消費します。チェックを入れると、すぐに送る最初の5通までは通数を消費しません(時間をおいて送るメッセージ・「条件ブロック」の中のメッセージ・6通目以降は消費します)。
設定を変えると、画面の下に「破棄」と「保存する」が並ぶバーが出ます。「保存する」を押すまで保存されません。左の「QRコード」「分析」に移っても、変えた内容は残ります。サイドメニューなど経路の画面の外へ移るときは「保存していない変更があります」と出ます。変えた内容を残すときは、先に「保存する」を押してください。
成果を確認する
- 1
一覧で経路どうしを比べる
一覧には、経路ごとの「クリック」「友だち追加」「友だち追加率」「最終アクセス」が並びます。数字を見比べて、成果の出ている流入元を確かめましょう。
- 「クリック」は開かれた回数で、()内は開いた人数です。
- 「友だち追加」は、はじめての友だち追加の数です。ブロックを解除して戻った方は含めず、下に「再追加」として出ます。
- 「友だち追加率」は、開いた人数のうち友だち追加した方の割合です。開いた方がいないときは「-」と出ます。
1: 経路ごとの「クリック」「友だち追加」「友だち追加率」「最終アクセス」が並ぶ一覧(画像はフォルダ「掲示物」を選んだ状態) - 2
「分析」を開く
経路の画面の左の「分析」を押すと、「累計」「推移」「クリックしたユーザー」が並ぶ画面が開きます。
迷ったときの見方
- 「累計」は、期間によらず、これまでの合計です。
2: 「分析」 3: 期間の切り替え 4: 「クリックしたユーザー」(画像は経路「ポスターのQRコード」の30日。URLの部分は灰色で伏せています) - 3
期間を切り替える
「推移」の右の「7日」「30日」「90日」を押してください。グラフと「クリックしたユーザー」が、その期間に切り替わります。
迷ったときの見方
- グラフの棒は、その日に開いた人数と、その日の友だち追加の数です。
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「クリックしたユーザー」を見る
期間内にこの経路を開いた方が、最後に開いた日時の新しい順に並びます。右の「◯回」を押すと、開いた日時の一覧が開きます。
迷ったときの見方
- 名前が出るのは、友だち追加したことがある方だけです。それ以外の方は「友だち未追加のユーザー」と出ます。
- 期間内にこの経路から友だち追加した方には「友だち追加」、ブロックを解除して戻った方には「再追加」と出ます。
- 友だち一覧の「流入経路」の列に、その友だちがどの経路から友だち追加したかが出ます。
- 友だち一覧の「詳細フィルター」と、メッセージ配信の「友だちを絞り込んで配信する」で、流入経路を条件に選べます。
- URLを開いてから30日以内に友だち追加された場合に、この経路からの友だち追加として記録します。
経路を管理する
- 1
有効・無効を切り替える
経路の画面の、経路名の行の右端にある「有効」を押すと、「経路の有効・無効」の確認が開きます。「無効にする」を押すと、経路が無効になります。
迷ったときの見方
- 無効にすると、掲示済みのQRコードや配布済みのURLを開いても「リンクを開けませんでした」と出て、友だち追加の画面は出ません。クリックも数えません。
- 無効にする前にURLを開いていた方が後から友だち追加したときは、友だち追加の数には記録されますが、この経路の動作は行いません。
- 一覧の「有効」の列のスイッチでも切り替えられます。無効にするときは「経路を無効にする」の確認が出るので、「無効にする」を押してください。有効にするときは確認が出ず、押すとすぐに切り替わります。
1: 「無効にする」(無効の経路では「有効にする」になります) - 2
経路を複製する
一覧の行の右端の「操作」の列にある「⋮」(この流入経路の操作)を押し、「複製」を押してください。確認は出ずに、「(元の経路名)のコピー」という名前の経路が、元と同じフォルダに作成されます。
迷ったときの見方
- 画面の幅が狭いと、表の右端が隠れます。表の下のスクロールバーで右へ送ると「操作」の列が出ます。
- 友だち追加時の動作・動作の条件・QRの下に入れる文字が引き継がれます。URLとQRコードは新しく発行され、クリックや友だち追加の数は0から数えます。
- 有効・無効も引き継がれます。無効の経路を複製すると、複製した経路も無効の状態で作成されます。
2: 「⋮」(メニューの「複製」「削除」を押します) - 3
経路を削除する
「⋮」の「削除」を押し、「流入経路を削除」の確認で「削除する」を押してください。この操作は取り消せません。
迷ったときの見方
- 削除すると、掲示済みのQRコードは読み取れなくなり、この経路のクリックや友だち追加の記録も消えます。
- 友だち一覧の「流入経路」の列と、絞り込みの条件からも、この経路は消えます。
- 流入経路を条件にした予約済みのメッセージ配信がある場合は、削除する前に配信の条件を見直してください。削除した経路を「から来た」で選んだ条件には誰も当たらなくなり、「以外」で選んだ条件には全員が当たります。
3: 「削除する」 - 4
フォルダを追加する
左の「フォルダ」の見出しの右にある「+」(カーソルを合わせると「フォルダを作成」と出ます)を押し、「フォルダ名」を入れて「作成する」を押してください。キャンペーンや媒体ごとにフォルダを分けると、経路を探しやすくなります。
迷ったときの見方
- 経路は、作成するときに選んでいたフォルダに入ります。作成した後の経路は、一覧の行をドラッグして左のフォルダの上で離すと、そのフォルダへ移ります。
- フォルダを削除しても、中の経路は削除されず「未分類」に戻ります。
4: 「フォルダ」の右の「+」
よくある質問
よくある質問
すでに友だちの方がURLを開いたらどうなりますか?
クリックとして数えます。「すでに友だちの人にも動作する」にチェックが入っていれば、その場で友だち追加時の動作を行います。「1回だけ動作する」を選んでいて、その方に動作済みのときは、数えるだけで動作は行いません。
ブロックした方がURLを開いたらどうなりますか?
まだ友だちでない方と同じ扱いです。友だち追加の画面が出て、友だちに戻ったところで動作を行い、「再追加」として記録します。「1回だけ動作する」で動作済みの方には、動作は行いません。
パソコンでURLを開くとどうなりますか?
「スマートフォンでご覧ください」と出て、QRコードが表示されます。スマートフォンのLINEで読み取ってください。パソコンで開いただけでは、クリックとして数えません。
URLとQRコードが表示されません。
流入経路分析を開くと、URLの準備を自動で行います。準備できなかったときは、一覧の代わりに「流入経路の初期設定を完了できませんでした」と理由が出ます。LINE連携が済んでいないと準備できないので、LINE連携を済ませてから「再試行する」を押してください。
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